白馬の王子様は待ってくれない

かわいいとかっこいいが好きな多方面アプローチ

手越祐也 Myojo10000字インタビュー 感想

Myojo9月号の手越さんの10000字インタビューを読みました。
感想というか個人的な感情も含め、今読みたてのこの気持ちを書きたいと思います。
予め前置きしておくと、私は他3人の10000字は読んでいません。過去手越さんの紙媒体でのロングインタビュー等も全ては読んでいないし情報や発言を細かくチェックしていた訳でもないです。なので、ちょっと見方が違うかもしれません。その辺はご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり手越祐也はプロだと思った。

月並みな表現かもしれないけど、本記事を読んで改めて”手越祐也はプロ” だと感じた。人前で弱さとか努力してる姿を見せたくない人だというのは周知の事実だが、ここまで徹底出来るのはやっぱり凄いと思う。デビューしてこの12年で本当にいろんなことがあって、周りから見れば激動の人生だと捉えられるかもしれないし実際ファン目線で見えていた表面的なことだけを取ったとしても紆余曲折あったよね、と思う。でも、本人はその全てに感謝をしていて、はっきりと「どの経験がひとつでも欠けたら、今の俺にはならなかったから」と言ってのけることに尊敬した。手越祐也はここまでブレない軸を持っているのか、と改めて痛感させられた。ブレない軸を持っていてその信念を貫き通すのには自分自身としっかり向き合っていないと出来ないし、手越さんがこれまできちんと向き合ってきたから出来ているのだと思う。向き合っている、自分と対話が出来ている状態じゃないとここまではっきりと発言なんて出来ないと思うんだよね。その点は私たち一般人にも通ずる所があると思っていて。学生なら進路とか就活のときに、将来どんな風になりたくて”どの学校に行きたいか””どんな会社に就職したいか”とか、社会人なら”キャリアプランをどうしたいか”とか自分と向き合わなくちゃいけないポイントはいくらでもあるけど、その都度都度にしっかり自分と向き合っていける人ってそう多くないと思う気がしていて。芸能人である手越さんは一般人の私なんかよりもその対話する機会や時期は突然訪れたり回数もきっと多いんだと思う。でも、その都度ちゃんと向き合ってきたからこその発言なのかな、と。手越さんの中のアイドル像が昔から変わらずにいるのもその成果なのかも?とも思った。

 

 

気持ちをストレートにぶつけてくれる唯一無二のアイドル

ジャニーズ事務所に所属するタレントでここまで自分の意見をはっきり伝えてくれるアイドルはいない、というのも周知の事実かもしれないが本記事でもそれは健在だった。山下・錦戸が脱退した前後の話が本記事でのメインにはなっているが、その当時の気持ちと今の考え方が織り交ぜて話してあるし、その当時も今も彼の中でのマインドは変わっていないということを改めて周知してくれたと思う。
「(2人を)嫌いで別れることになったわけじゃない。ムカついたわけでも一切ない。間違っても不幸になれとかなんて願わない。」
「一緒にやっていくなら、同じ目標、同じ志、同じ熱量じゃなかったら、やっぱりどこかで破綻するよ」
「絶対センターになろう。センターになりたい、ってずっと思ってた」
「センターに立つ以上、NEWSのシールドになろう」
「グループへの批判も、ほか3人への批判も全部、俺が全部引き受けようって決めた」
インタビューの至る所に手越さんのストレートな気持ちがたくさん詰まってた。そして、前述のように彼の決意もたくさん伝わってきた。そんな言葉をたくさん伝えてくれて、ありがとう。
そして、お父さんのことも憶測が飛び交うようになったのを察して、自分の言葉で伝えるという手段として今回のインタビューで話したのかもしれない。だってライターさんにツッコまれたとしても彼は上手くかわすことが出来るから。それをしなかったしお父さんのことを語ったのはそういう意図もあったんじゃないか、とさえ思えた。これまで表立っては感謝の気持ちを伝えてたけど、あまり家族のことを語らない手越さんがここまでお父さんとの会話とか想いとかお別れのときの話をしてくれたのはもう彼の中できちんと心の整理が出来ていて、お父さんから受け継いだポジティブ精神でこれからもやりたいことをやっていこう、という決意をしたからなんじゃないかと。ツイでは”てごにゃん辛かったね、頑張ってるね”みたいにマイナスイメージで見るツイートがたくさん回って来たけど本記事を読んで私はなんか違うな、って。記事からは悲しい色が見えなかったから。性格上”あえて”そう見せたのかもしれないけど。でも、紙面でだったとしても手越さんの口から正しい情報を聞く機会があって感謝。そしてストレートな言葉をたくさん届けてくれる手越さんはアイドル中のアイドルだけれど、とても人間的だとも感じた。

 

 

これからも走り続けられる。ーファンの声援が聞こえ続ける限り。

記事の最後はこの一文で締め括られている。手越さんはこの記事内でファンへの感謝を大いに語っている。2人が脱退したときNEWSを続けるか悩んだけどファンの言葉でNEWSを続ける意志が固まったり、むやみに2人を引き留めることでファンの皆を更に悲しませることになる、とファンの気持ちを考えたり。メンバー・家族・スタッフ、周囲への感謝と共に必ずファンの名が入る。アイドル的な回答だと人は言うかもしれない。でも、アイドルの中には義務感のように”ファンの皆に感謝してる”というワード言っている人もいるけれど、手越さんは心の底から感謝しているんだと気持ちが乗ったワードに感じる。
「ファンがいるから」
「応援し続けてくれる人がいるから」
「NEWSはファンが守ってくれたから」
NEWSのエンジンがファンであってそれをエネルギーにして4人が輝いている。そう思えたら何よりファン冥利に尽きるし応援してきて良かったし何があっても付いて行ける、という気持ちになれる。これからも走り続けるその背中にはファンがたくさんいるよ、安心して思いっきり突っ走ってね。と4人に伝えたい。NEWSが走り続ける為にこれからもずっと声を届け続けたいと思う。

 


今回のインタビューは、語弊があるかもしれないが新しい情報というか、衝撃?のような初めて語られたとか初めて知る当時の気持ち、みたいな部分はなかったのかもしれない。だけど、手越祐也という一アイドルの覚悟と信念を改めて感じれることが出来たものだった。
これでNEWS4人の10000字インタビューは完結。最近メディア露出が多くなってきて、リリースや舞台などNEWSの快進撃は始まったばかり。2015年下半期も目が離せないNEWSに期待しかない。