読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

白馬の王子様は待ってくれない

かわいいとかっこいいが好きな多方面アプローチ

9uarterなピースが集まるとき

KAT-TUN 現場レポ

KAT-TUN 9uarter LIVE 2015 in TOKYO DOME 

全2公演行ってきました。その感想をつらつらと書いて行きます。(ジャニストちゃんに続き、現場厨なおたく←) 全公演終わってるのでネタバレも何もないけど(笑)一応前書き。
(相変わらずの長文…書いてたら1週間経ってた←)

 

  

◆Set List

1)KISS KISS KISS
2)RACE GOES ON
3)LIPS
4)ONE DROP
5)BIRTH
6)Connect&Go
7)In Fact
~『Japanese』コーナー(亀梨)~
8)GOLD
9)楔~KUSABI~
10)Lovin' U
~『Rock』コーナー(上田)~
11)RESCUE
12)PHOENIX
13)STAR RIDER
14)GIVE ME,GIVE ME,GIVE ME,
15)FIRE and ICE
16)& FOREVER
17)BRAND NEW DAY(※5/9のみ)
18)春夏秋冬
19)NOTHING ELSE MATTERS
MC

~『Digital』コーナー(田口)~

20)Love yourself~君が嫌いな君が好き~
21)Remixメドレー
 comeHere(亀梨)
 GIMME LUV(上田)
 LOVE(田口)
 THE D-MOTION(中丸)
22)PHANTOM
23)僕らの街で(※5/9のみ)
24)RADIO
~『Shuffle』コーナー(中丸)~
25)帰って来た大忘年会!
 <5/9>
 田口:ART OF LIFE(上田ソロ)
 亀梨:サムライ☆ラブ☆アタック(田口ソロ)
 中丸:Emerald(亀梨ソロ)
 上田:クレセント(中丸ソロ)
 
 <5/10>
 上田:00’00’16(亀梨ソロ)
 田口:STEP BY STEP(中丸ソロ)
 中丸:誓心(田口ソロ)
 亀梨:ヤンキー片思い中(上田ソロ)
26)Real Face(KAT-TUN×お客さん)
27)ありがとう(上田×亀梨)
28)キラリト(中丸×田口)
29)Dead or Alive
30)RAY
31)それぞれの空

EC
32)4U
33)Peaceful Days
34)熱くなれ

W EC
35)SUNRISE(※10日のみ)

 

▼セトリ

メンバーも会見で言っていた通り、これまでアルバムを引っ提げたツアーが圧倒的に多かったKAT-TUNで今回のようにメインアルバムを発売していないライブは何をするのかが本当に読めなくて会場入りする前からいつもよりドキドキが止まらなかった。蓋を開けてみれば、直近のライブ(カウコン)以降に発売したDoAとキスキス*1は歌ったがこれは予想済み。それ以外は結構なカップリング祭でもあったけれど懐かしい曲も新しい曲も適度にミックスされていて全体的なバランスは◎テーマ別に曲も集められていたところも新しくて見応えがあった。

 

▼『Japanese』『Rock』『Digital』『Shuffle』 

1日目の公演を見たときにはもちろんこのテーマは知らなかったのでソロが始まるのかと思った。

亀梨担当『Japanese』
登場前、モニターに過去映像をミックスし最後に1582の映像が流れた。その後、メンステ正面から1582で着ていた花魁風の着物を着て大きな扇子を持って登場した亀梨。それだけで会場は割れんばかりの歓声に包まれて誰もが1582を歌うのかと思っていた。だが、一通り踊った後に同じように和装だけど装飾がたくさん付いた衣装で他3人が登場してGOLDを歌う。いや、まずGOLD歌うだけでも歓喜なのに和mixアレンジされていてカッコイイ!の一言に尽きる。動揺が止まらかった…。その後の楔とLovin' Uも同じく和mixアレンジされていて『ライブでしか出来ないことをしてもいいんじゃないか』と亀梨が言っていた理由が分かった気がした。和太鼓のパフォーマンスと軽い殺陣、Lovin' Uの最後に駕籠を使ったイリュージョンもあり3曲で世界観をしっかり表現されていた。

 

上田担当『Rock』
花魁亀梨がイリュージョンでグラサンRock上田に早替わり!←黒のサングラスに革ジャン着て眉間にシワ寄せて出てきた上ぽむ…(震)BGMがART OF LIFEだったのでこれまたソロかな?と思いつつも「もっと声出せ~!もっと!」と会場を煽るだけ煽って「I don't wanna cry alone~」とRESCUEイントロ歌い出す。火が出てきて『Japanese』の世界から『Rock』の世界への転換が上手いと感じたのだが、特にこれといったことをした訳ではないのに衣装と人が変わっただけでここまで世界観をガラっと変えることが出来るのは上田のポテンシャルなのではないか。RESCUEからのRockパートの選曲は久々のRockメドレーのようで気分が高揚した。

 

田口担当『Digital』
田口のダンスからスタートして電飾の付いた手袋を使ってその光だけでパントマイムのようなダンスをする。ぶっちゃけ、あの広いドームで会場が暗くても光が弱すぎでそこまで…って感じてしまったよ…。Jr.衣装の蛍光のが目立ってた…やるならcomeHereのTriangleぐらいの光が欲しかったかも。。。その後の4曲mixはほんっっっっっっっっとにカッコよかった!!!!!!!!!!!!あれは必ず音源化もしくは映像化して欲しい代物だった。簡単に言うとベースは亀梨のcomeHereで、それを基準にして1曲ずつ輪唱のように重ねて行く。それが上手くハーモニーになっていてシビれた。

 

中丸担当『Shuffle』
カウコンの忘年会企画。その前に蝶ネクタイスーツ姿の中丸が1人でヒューマンビートボックス(以下HBB)をするのだが一切言葉を発さない斬新な演出。モニターにアップの中丸とその下に字幕のようにセリフが出てくる。ファンへの感謝を述べている部分もあればお笑い要素もあって面白かった。特にHBBのオノマトペを画面に字幕で出していて「ぶんつくぶん、すぺぺぺ」みたいに。(笑)それがすっごく面白かった!欲を言えば喋ってほしかったけれども。忘年会企画はがっつり踊れる田口、ふざけるたちゃんとカメさん、ちゃんと歌ってるけどちょいふざけの中丸。四者四様の歌い方で初めての忘年会企画体験*2は最高だった。

 

▼演出 
いろんなブロガーさんやTwitterでも言われていたがドームの使い方が非常に上手いのがKAT-TUNの魅力の1つでもあるな、と再認識させられた。前回ツアー時のようにアリーナやホールの近距離ならではの演出やテンションも好きではあるが、ドームでしか出来ない火や花火、火薬、大量のレーザー演出はドームでしか出来ないものではないかと。本編ラスト1曲前の「RAY」でこれでもかと言う量の花火・火薬・レーザー大量投入で”KAT-TUNコンキターーーーーーー!!!!!”と思わせてくれる演出だった。花火と火薬は音が凄いからびっくりしたけど(笑)レーザーもかなり放射してるのに目がチカチカしないし4人の魅力を引き出しているように見えた。やっぱりKAT-TUNにはこれぐらいの派手さがないと少し物足りなさを感じてしまうのかもしれない。

 

▼セット
メンステ、花道からのセンステ、メンステに”quarter VISION”と”quarter MOVING”、トロッコ、フロート(フロート内にリフターあり)使用。
”quarter MOVING”は新しいムービングの形で4人が端から中央に寄ってくる姿が四天王が集結する姿に見えてKAT-TUNの持つ帝王感がより強調されていた。初めてセンターにムービングが集合してセンステになった瞬間、4人の結束がしっかりと結びついているような感覚になった。1つ1つのムービングの大きさは小さめなので通常サイズのムービングを使っているときよりお客さんの近くにいて感覚的にはリフターにいるときのようだった。
”quarter VISION”は正面から見ると階段のUpDownとかモニター映像との連動は凄く良い演出だったけれど、正面から見れない席にいる人からすると他のセットや角度の問題でメンバーが全く見えなかったり、誰がどこにいるのか分からないけど階段の上り下りでちらほら見える、といったようにせっかくのVISIONが勿体ない感じになってしまったのは惜しかったかな、と。全席一律価格で抽選システムの事務所ならばこういった問題は日常茶飯事だったのかもしれないがVISIONが前にせり出るとかもう少し配置を考えてくれたら、と期待してしまった。
あとは。CHAINからかな?導入した曲名表示*3を今回もやっていたので周りの非hyphenにはとても好評だった。今回のようにカップリング祭のときは特に役立っていたと思う。(カップリングってたまに曲名出てこないときあるよね?(笑))

  

▼グッズ 

グッズのリングライトは、普段のペンラと比べると持ち運びにはかなり便利。ボタン電池で3.5時間が寿命っぽく書いてあって2日入る身としては不安ではあったが少し発光が薄くなったぐらいで無事2日間最後まで使用出来た。ペンラ慣れしているとリングだとちょっと手持ち無沙汰感が出てしてしまったがペンラよりサイズが小さいからペンラの海も薄いかな~?と思っていたけれどそんなことはなくて、満天の星空っぽくて綺麗であった。ただ、指が細い人は手を振っていると抜けるしいつか飛ばしてしまうのではないか、という心配があった(笑)ショットグラスは実物は拝めていないが画像を見た限りだと可愛かったので次回のLIVEでも発売したらきっと売れると思う。中丸の団扇問題についてはあえて触れない。←

 

 

 

全体を通して。

セトリは2日間のライブなのにしっかりと作り込まれていて、セットも新しい装置を導入するなど常にお客さんを飽きさせない演出を盛り込んでくるKAT-TUNのライブ作りの熱意を感じた。1日目から2日目で変更点や修正点を加えて常に進化するライブでもあるな、と。新しいものを取り入れるだけではなく過去の人気曲や好評だった企画、”KAT-TUNのライブに来てる!”と実感させてくれる演出などたくさんの要素を取り入れているライブで完成度の高さはメンバーの意気込みなどのさまざまな思いを感じることが出来た。ドームだしメディアもたくさん来ていたから中二感の下ネタ満載のMCはなかったりふざけっぷりが少し足りないとかいろいろな不満要素もあった。だけれども、2時間半があったという間に過ぎたということはKAT-TUNの世界に引き込まれていたんだと思う。今回はドーム2日間しかなかったが、出来ればたくさんの人に見てもらいたいライブだったので是非ともツアー化を望む。ツアーはツアーでNEWアルバムをリリースして行うのであれば是非とも映像化して貰いたい作品である。中丸が「この前のライブのときもDVD出すか決まってなかったけどみんなが”えーっ!”って言うから出した」と言っていたがファンの声の大きさで映像化が叶うなら声を大にして叫ぶよKAT-TUNのライブはエンターテイメントに優れたライブだからDVD出して!”みんな1回見て!”と普及活動するからと。たくさんの魅力が詰まったKAT-TUNライブはやっぱり私の青春の大切な思い出だった。

 

 

 

*1:Dead or Alive」と「KISS KISS KISS」の略称

*2:私がKAT-TUNのカウコン行ってないから

*3:メインモニターの左上にそのとき歌っている曲名が出る